BNR34-エンジンルーム

エンジン
	クスコマスターシリンダーストッパー（？）昨年、ヤフオクで落札したものです。クスコかどうかは不明です。クスコだと思っているだけです。取り付ける時はがっちり固定せずに若干緩めでセットしています。具体的には、誰がにブレーキを思いっきり踏んでもらいその状態で半回転ほど閉めていき固定する。何故かと言うと、コントロールする感覚がわかりやすいからです。あくまでも自分の感覚ですから。
	アペックス「パワーインテーク」BNR32用 2003,9,15 BNR32用ですが何とか取付けできました。 HCR32の時に剥き出しエアクリを装着し、少ない低速トルクがさらに細くなったので、この様なパーツには関心が無かったのですが、劇安だったので買いました。装着テスト日の外気温は10度（夜間）でしたが、MFDで吸気温を確認したら11度なので、この季節ではとりあえず熱の影響は少ないようです。むき出しエアクリ装着で、低速が細くなることが無かったのは驚きました。これが６００ｃｃの差なのでしょうか？しかし、やる気にさせる吸気音ですね♪
	アペックス「パワーインテーク」BNR34用 2005,5,15 パワステタンクに干渉しないのと、純正エアダクトが小加工で取付けできました。MFD吸気温度22度時にパワーFC吸気温度43度なので少しでも温度が下がれば良いのですが。
	ARC「オイルキャッチタンク」またまたヤフオクで落札してしまいました。ウオッシャータンク一体です。テッペンの丸い穴からガスを抜いているので臭くなるかも？加工を依頼しました～下の画像は加工後です。

	ライズアップ製　GRオイルキャッチタンク
	NGK R7436-9 9番なので、日常走行が多いとカブリそうな感じですが全くカブリません。私の車は冬季（11月～3月）は冬眠してエンジンは掛けることは無いのですが、目覚めの際にもカブらず1発始動できました。
	HKS GT2530 HKS　アウトレット純正エキマニ加工
	HKS　スペシャルパイピングKIT Z32　エアフロアペックスパワーインテークエアフロレス用パイピングをZ32エアフロを装着できるよう加工。ホットワイヤーの汚れを懸念して乾式クリーナーを装着できるよう依頼。かなりの手間がかかったとか‥
	TOMEI　メタルヘッドガスケット（ガスケットセット）同時にスロットル、インマニ、エキマニをメタルへ変更。オイルギャラリーオリフィスも追加
	~~HKS　２５６度カム~~ ＩN HKS 256 8.7 110° EX HKS 256 8.7 113° 低中速重視でバルタイをお願いしたら町乗りで乗りやすく、とてもタービン交換してるとは思えない乗り味でした。反面、高回転の伸びが物足りなく感じてしまい（フラット過ぎる）、お店に相談。 8.7リフトのカムを中低速重視にバルタイを振った事により常用回転では燃費の悪化も招くので交換を進められる。このカムでのセッティングで凄いと思ったのはとにかく低速の力が強い事です。白老カーランドのS時2個目（左）の立ち上がりではSタイヤでも前後ホイールスピンします。ホイールスピンして8,000ｒpmまで一気に上がってしまうのであわてて3速に入れてストール気味に‥ タイムを狙ってくと、これだとイケません。
	ＴＯＭＥＩ　ポンカムＢ 2010/11 作用角　260°（ＩＮ　ＥＸ）リフト量　9.15　（ＩＮ　ＥＸ）シム調整必要でした～苦笑このカムに変更したら低速は若干少なくなりましたが、町乗りでも問題無いレベルです。高速道路では6速　100km～120kmで走行中、前車を抜くのにシフトダウンをしなければならないのが面倒かな。でも中速の厚みから高回転までは結構刺激的になりました。燃費も、サーキット走行会に行くとフリー走行2本で携行缶で20リットルを給油し走行会終了後にＧＳへ行って給油して帰宅してましたが、先日の走行会では携行缶で給油後、そのまま自宅まで帰ってくる事が出来たので、たぶん良くなってると思います。
	トラスト　カムスプロケット
	HKS 600cc　インジェクター
	HKS　Rタイプインタークーラー７００ｍｍワイドタイプ破損防止のため金網を張ってもらいましたので、パッと見はわからなくなってしまいました。
	HKS　ブローオフバルブインタークーラー出口部分タイヤハウスから離した位置に取り付けていただきました。
冷却系
	ARCラジエターキャップ 2003，7，20 カー用品店へ行ったところ、安く売っていたので購入
	ARC チタンフードバネル気温約25度でサーキット周回しましたが水温ピークは96度でした。 *純正ラジエター時
	HKS オイルクーラーキット( 2504-SN022 ) 200×218.8×48.5 15段左バンパー内 Sタイプ #12 アルミエアガイド付き
	ARC サイドフローラジエター　リムバータンク付 SMC55BNR34R03
	BCNR33用　パワステタンクサーキット走行すると、パワステタンクからオイルが噴出してくるためため、BCNR33純正に交換しました。作業風景
	アペックス　パワーFC
	HKS　EVC EZⅡ
	ピットワーク SLA-A19LT 純正バッテリー（FT-A19LT）が上がり気味なため交換しました。 FT-A19LTは充電器で充電した直後だとセルも元気よく回りますが、１晩で１２V以下になってしまい始動不能になりました。でも、冬は室内保管していた為と思いますが、前オーナーが新車購入時から使っていた割には持った方ではないでしょうか？

エンジン
	クスコマスターシリンダーストッパー（？）昨年、ヤフオクで落札したものです。クスコかどうかは不明です。クスコだと思っているだけです。取り付ける時はがっちり固定せずに若干緩めでセットしています。具体的には、誰がにブレーキを思いっきり踏んでもらいその状態で半回転ほど閉めていき固定する。何故かと言うと、コントロールする感覚がわかりやすいからです。あくまでも自分の感覚ですから。
	アペックス「パワーインテーク」BNR32用 2003,9,15 BNR32用ですが何とか取付けできました。 HCR32の時に剥き出しエアクリを装着し、少ない低速トルクがさらに細くなったので、この様なパーツには関心が無かったのですが、劇安だったので買いました。装着テスト日の外気温は10度（夜間）でしたが、MFDで吸気温を確認したら11度なので、この季節ではとりあえず熱の影響は少ないようです。むき出しエアクリ装着で、低速が細くなることが無かったのは驚きました。これが６００ｃｃの差なのでしょうか？しかし、やる気にさせる吸気音ですね♪
	アペックス「パワーインテーク」BNR34用 2005,5,15 パワステタンクに干渉しないのと、純正エアダクトが小加工で取付けできました。MFD吸気温度22度時にパワーFC吸気温度43度なので少しでも温度が下がれば良いのですが。
	ARC「オイルキャッチタンク」またまたヤフオクで落札してしまいました。ウオッシャータンク一体です。テッペンの丸い穴からガスを抜いているので臭くなるかも？加工を依頼しました～下の画像は加工後です。

	ライズアップ製　GRオイルキャッチタンク
	NGK R7436-9 9番なので、日常走行が多いとカブリそうな感じですが全くカブリません。私の車は冬季（11月～3月）は冬眠してエンジンは掛けることは無いのですが、目覚めの際にもカブらず1発始動できました。
	HKS GT2530 HKS　アウトレット純正エキマニ加工
	HKS　スペシャルパイピングKIT Z32　エアフロアペックスパワーインテークエアフロレス用パイピングをZ32エアフロを装着できるよう加工。ホットワイヤーの汚れを懸念して乾式クリーナーを装着できるよう依頼。かなりの手間がかかったとか‥
	TOMEI　メタルヘッドガスケット（ガスケットセット）同時にスロットル、インマニ、エキマニをメタルへ変更。オイルギャラリーオリフィスも追加
	~~HKS　２５６度カム~~ ＩN HKS 256 8.7 110° EX HKS 256 8.7 113° 低中速重視でバルタイをお願いしたら町乗りで乗りやすく、とてもタービン交換してるとは思えない乗り味でした。反面、高回転の伸びが物足りなく感じてしまい（フラット過ぎる）、お店に相談。 8.7リフトのカムを中低速重視にバルタイを振った事により常用回転では燃費の悪化も招くので交換を進められる。このカムでのセッティングで凄いと思ったのはとにかく低速の力が強い事です。白老カーランドのS時2個目（左）の立ち上がりではSタイヤでも前後ホイールスピンします。ホイールスピンして8,000ｒpmまで一気に上がってしまうのであわてて3速に入れてストール気味に‥ タイムを狙ってくと、これだとイケません。
	ＴＯＭＥＩ　ポンカムＢ 2010/11 作用角　260°（ＩＮ　ＥＸ）リフト量　9.15　（ＩＮ　ＥＸ）シム調整必要でした～苦笑このカムに変更したら低速は若干少なくなりましたが、町乗りでも問題無いレベルです。高速道路では6速　100km～120kmで走行中、前車を抜くのにシフトダウンをしなければならないのが面倒かな。でも中速の厚みから高回転までは結構刺激的になりました。燃費も、サーキット走行会に行くとフリー走行2本で携行缶で20リットルを給油し走行会終了後にＧＳへ行って給油して帰宅してましたが、先日の走行会では携行缶で給油後、そのまま自宅まで帰ってくる事が出来たので、たぶん良くなってると思います。
	トラスト　カムスプロケット
	HKS 600cc　インジェクター
	HKS　Rタイプインタークーラー７００ｍｍワイドタイプ破損防止のため金網を張ってもらいましたので、パッと見はわからなくなってしまいました。
	HKS　ブローオフバルブインタークーラー出口部分タイヤハウスから離した位置に取り付けていただきました。
冷却系
	ARCラジエターキャップ 2003，7，20 カー用品店へ行ったところ、安く売っていたので購入
	ARC チタンフードバネル気温約25度でサーキット周回しましたが水温ピークは96度でした。 *純正ラジエター時
	HKS オイルクーラーキット( 2504-SN022 ) 200×218.8×48.5 15段左バンパー内 Sタイプ #12 アルミエアガイド付き
	ARC サイドフローラジエター　リムバータンク付 SMC55BNR34R03
	BCNR33用　パワステタンクサーキット走行すると、パワステタンクからオイルが噴出してくるためため、BCNR33純正に交換しました。作業風景
	アペックス　パワーFC
	HKS　EVC EZⅡ
	ピットワーク SLA-A19LT 純正バッテリー（FT-A19LT）が上がり気味なため交換しました。 FT-A19LTは充電器で充電した直後だとセルも元気よく回りますが、１晩で１２V以下になってしまい始動不能になりました。でも、冬は室内保管していた為と思いますが、前オーナーが新車購入時から使っていた割には持った方ではないでしょうか？