HKS GT2530タービン
HKS アウトレット
純正エキマニ加工
HKS 256カム
HKS 600ccインジェクター
HKS パイピングキット

他には
HKS Rタイプインタークーラー(ワイド)
HKS 燃料ポンプ
東名 ガスケットキット
東名 バッフルプレート

強化タイミングベルト
カムスライドプーリー

燃料のレギュレーターは調整式が必要だと思ってましたが燃圧は純正値でOKとの事なので信頼性のある純正部品で行くことにしました。また制御はV−proを使用してエアフロレスも検討しましたがパワーFC&Z32エアフロを使い現在装着しているパーツを使って行く方向で決めました。
そうすると問題点が‥
HKSパイピングのサクション部分はエアフロレス用になってます。

Z32エアフロとアペックスの乾式エアクリーナーを使いドッキング。

エアクリーナーはパワーフローでも良いのですが、アペックスの乾式に慣れてしまうと変更したくありません。予備もあるし


Z32エアフロは御好意で頂きました。
次の問題はHKSブローオフ

この位置にはARCリムーバータンクがドーンと構えてます。なので装着する場合は邪魔にならない場所へ延長パイプで取り付けるか、それともレスでか‥

吹き返しでストールしそうな感じがしますがお任せするしかありません。

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GT2530 アクチェーターポート加工

元々少し削っていたようですが、 奥側をもう少ししたかったのでやりました。

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と連絡が入りました。
加工には意味があるはずなので結果が楽しみです。

バンパー無し
これからインタークーラー装着でしょうか?
ワイドタイプ(700mm)は純正リサキュレーションを外さなければダメらしいのですが、いったいどのようになって帰ってくるのか‥


TOMEI

メタルガスケットKIT

1,2mm 87パイ
ヘッド、スロットル、インマニ、エキマニ
オイルギャラリーオリフィス


オイルパンバッフルプレート


イン側スキッシュエリア 加工
ヘッド面ならし



画像のアウトレットに練ってある白い色は断熱塗料で、ロケットに使われている塗装らしいです。




これが


こう

ここまで組あがったそうです。

サクション部分のあたり具合に結構手間取ったらしいです。セッティング中、空燃費計のトラブルにより本日の作業断念(涙)

でも夜通しやってくれたので、ゆっくりしてくださいね♪
違う角度から〜

アペックスのエアクリ&エアフロ付が絶対条件なので、そのままポン付けとは行かず加工の連続だったそうです。
純正リサキュレーションバルブを外し、HKS汎用ブローオフをインナーフェンダーから遠い位置に装着していただきました。

2009年 撤去
バルタイ
フロントパイプに耐熱布

排気の流速があがるなんて記事をインターネット上で見かけます。でも効果があると感じたのは恥ずかしながら助手席の暑さが減った事でしょうか(汗)

あとミッションへの熱害も減るらしいのですが、85W−140のミッションオイルでもブリーダーから噴出してましたので、耐熱布で効果が出るとありがたいですね。
データ 1
データ2

512cc (記載600cc) インジェクター

時間 14V 2.55k 0.336

IN HKS 256 8.7 110° ADVANCE 0°
EX HKS 256 8.7 113° ADVANCE 2°

BOOST LOW 1.15k HI 1.35k

※セッティング時1.5kまで何度もノッキングなど確認済み、
そのままのブーストで行きたい気分。


A/F 当社基準より≒5%程絞り。

◆RB26のセッティング

今回のBNR34のログデータ数値、

エンジン回転 8223 rpm
ブースト   1.28 kg/cm2
水温     84 ℃
吸気温    50 ℃
インジェクター
開弁率     99.4%


※水温95度で補正が入る。ブーストHIモードは水温要確認

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EVC HIモード(ブースト1,3)設定
EVCの特性でオーバーシュートしちゃいます。
でも純正タービンより激しくないので、またセラミックじゃないので多少の事は安心です。


コマンダー
ノック50以上、インジェクター開弁率97%以上
注意!



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2016年、クーラント噴出の不具合がタービン交換後より発生しておりましたが、点検の結果
ヘッドボルト締付トルク不足、純正ガスケット清掃不良が見つかりました。

本当に残念な結果です。


走行は約3,000q

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