HKSハイパワーマフラーに交換 平成15年3月マフラーを注文しました。 HKS関西のチタンマフラーがほしかったのですが高価なのと、ストリートオンリーでは擦ったりする可能性が非常に高くなり気になって走れなくなってしまうので、評判もよく信頼性のあるHKSにしました。 |
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ウマがないのでブロックで車体を持ち上げ交換。 HCR32とレイアウトは変わりはないので簡単に作業できました。 |
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取り付け終了。 短い間でしたがデュアルくんお世話になりました。(_´Д`)ノ~~. HKSマフラーの音 協力いまむーさん |
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アイドリング中の音量はサイレンサーを取り付ければノーマルより低く、外すと音量UPしますが思ったほどではありませんでした。(友人が8年ほど前につけていたドラッガーぐらいかな) 走ってみると抜けのよさがはっきりわかります。ノーマルはウワーーーーーンですが、このマフラーはグヴヮアーです??? ブーストもめでたく1.2Kを記録しました。 気になるのは高速道路で走行中3000回転以下でクルージングしている時のこもり音です。3000回転以上だとまったく気にならないんですが、1時間も高速で走っていると頭がおかしくなってきます。こんなものかな。 2003.4.25追記 BBSでの書き込みで、同じような使用条件で使っているGXさんからアドバイスがありました。 加給圧1.2はオーバーシュートでそれ位ならば問題がないそうです。 ただ、プラグの番数は上げた方が良いとのこと。 GXさん情報ありがとうm(__)m 2003,5,11追記 気温が上がってきたところブーストは1.16がピークになりました。 |
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2005,05,02 FUJITUBO super Tiに変更 新旧マフラーです。 |
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焼け具合が綺麗 インプレッション |
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super Tiの不具合 突然のパワーダウン サブタイコ内の隔壁が経年劣化でこわれマフラー内部を塞いでしまったのが原因でした。 サブタイコを切って中身をくりぬいたら今までの「かぁぁぁ〜〜〜」と言っていた音が グオーとなってしまいました。 |
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2007/5/6 ATTKD Titan美響マフラー 私はサーキットで走るのが殆どなので触媒レスにしていますが、触媒レスでメイン径95パイもあるマフラーを装着するとブースト制御が不可能になります、多分8000rpmで1,7kgまでは行くと思います。(試してませんが1,5までは確認してます) 対策方法(触媒レス) 1、触媒部分とマフラーの間に純正のメタルガスケットを入れる。ガスケット径が確か62〜65パイほどなので、若干のオーバーシュートするものの過給圧は制御できます。ただしパワー感は少なくなります。 2、サイレンサー装着のまま走行する。音の迫力は少ないですがレーシで良い感じ♪中低速もトルクがあり乗りやすいしサーキットでの最高速(SCL)も、そんなに変わりはない。 3、1で書いた純正メタルがスケットを75パイに加工して装着する。オーバーシュートは多いものの「2」の感じに爆音がプラスした感じ。ヒールアンドトウがしやすくなりました。一番のお気に入りです |
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2009年 曲がってしまった美饗マフラーのサイレンサーをオートスタッフ製に交換しました。 途中の絞りが一切ないので室内へのこもり音はあまりありませんので以前のHKSマフラー時に不快に思った2000〜3000RPMのこもり音は全く無く、オーディオや室内での会話を邪魔しません。 サイレンサー抜くと爆音で会話できなくなりますが(汗) 全開時は最高の音を出してくれます。 何度かサーキットを走ったら出口が良い感じで焼けてきました。 本当のチタン焼けは青が出口ではなく車体側です。 |