BNR34 スカイラインGT-R R-Blood 白老カーランド 十勝スピードウエイ チューニング 最高速

2010/9/19 スカイラインミーティング 





1本目フリー走行


路面がやや濡れているのと、リハビリのため無理をしないよう走ってみました。
減衰は圧側0 上部10戻し
ロールはするけど、このロール感が安心に感じます。

タイヤはうっかりRE−01Rと書いてしまいましたが、実際にはRE−11
このタイヤいい感じ〜♪

5周目 1’13’’735


2本目フリー走行

路面はストレートに若干水溜りはあるものの殆どドライ
減衰を圧側10 上部10戻し
加重を掛けて向きを変える練習をしましたが、どうもしっくりこない。
ストレートは200看板付近からブレーキ
やっぱり怖くて突っ込めません。

最高速は220km(メータ読み)
7周目1’11’’203


3本目フリー走行

ここのタイムがグリッドに反映されますのでもう少し頑張りたいところです。
面倒なのでこのままRE−11で行こうと考えてましたが、せっかくSタイヤを持ってきているので試してみたい衝動に駆られタイヤ交換。

タイヤは過去にいわくのあるRE55S TT
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=422201187603537&owner_id=4724442

やっぱりSタイヤはブレーキが効きます。
加重を意識して向きを変える事に専念したら11秒台が並んでいます。
でも、Sなので10秒は切りたかったの‥(涙)

ストレートエンドはやっぱり怖い

4周目 1’11’’109

でもRE−11と ’’100しか違わないって、いったいどうよ

7LAPレース



2番グリッドからのスタート
6000rpmから一気にクラッチミート!
と行きたい所がストール(汗)


でも何とかスタートしてグリッドの優位性によりイン側をキープ
さらに内側には黄色R32が‥
抜かれまいとアクセルを踏み続けたらブレーキポイントを超えてしまいABS作動!
ぬるぬるとアンダー気味に1コーナへ進入したら銀32Rに突っ込むかと思っちゃいました。

また35GT−Rが猛烈に外側から来ましたのでインキープ♪
2番手のまま1コーナークリア



その後は2コーナーからS字まで黄32に追い立てられてはストレートで離すといった流れで裏の速さを嫌なほど味わいました(汗)


周回を重ね、だんだんアンダーが強くなると言うか乗りにくくなって来ました。


特に34Rの優位であるS字区間では進入アンダー、立ち上がりオーバーと今までに無い挙動を感じ黄32さんに不快な思いをさせてしまったかも知れません<m(__)m>

バネレートをF14K → 16k R 16k → 14kに変えたからでしょうか?




ファイナルラップ突入



この頃になるとストレートエンドのブレーキは150mから踏めるようになってきたので最高速は243kmを記録!ひさびさです。次は250km行きたい所です。

しかし2コーナー進入時、右後ろからバララララ〜〜〜と異音発生!
嫌な予感がしたのでハザードを上げて徐行

バースト?いやガタガタ言わないんで部品でも外れたのか?

そのままピットに戻るとパンクはしていないみたい。
下回りをのぞくと



あれ、なんか出てる?

タイヤを外すと



ガーン!まただよ(苦笑)

タイヤは右前も駄目 左後ろも駄目なので3本終わりました(涙)



BEST 1’10’’344(6周目)

その後のじゃんけん大会も負け狙っていたタイヤとHIDは駄目でした。
参加賞で中ハイ1本(笑)

次のじゃんけんは勝つぞ〜!


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